写真:かわらんべ周辺散歩人さん(仮名)

かわらんべ周辺の堤防を散歩されている地元の方から、天竜川近くで撮影した動物の写真を提供いただきましたので紹介します。写真に写っているのは「キツネ」です。キツネは、川の土手などに巣穴を掘って生活しています。この巣穴で、キツネは春にコドモを2~7頭産んで育てます。キツネの好物は、主に鳥や虫、ネズミなどの動物で、果実や野菜クズなどの植物も時々食べます。そんな特徴をもつキツネにとって、天竜川は巣を作る場所、えさをとる場所が豊富にあります。そのため、天竜川には広くキツネが生息しています。実際に、かわらんべから歩いて数分の河原で、キツネがアレチウリで覆われた木の下を休息場所にしている様子を見かけたことがあります。ただ、夜行性のため、日中に人目につくことはあまり多くないようです。

(市川 哲生)