広報誌かわらんべ 127号掲載分

ホタルとアヤメの里づくりの会(駒ヶ根)

駒ヶ根市中沢地区の天竜川には「水辺の楽校(駒ヶ根)」があります。新宮川・小川・池・草地などは水辺の環境や生物の観察適地となっており、「ホタルとアヤメの里づくりの会」のみなさんが管理しています。現在の会員数は60名で、事務局は「おもしろかっぱ館」にあります。会の活動について同館の春日館長にお話をうかがいました。


ホタルの飛ぶ天竜河原をいつまでも

これまで会をリードしてきた山口久人さんが今年2月に急逝され、今シーズンは養殖ホタルの導入を断念しました。今は自然発生に期待しています。
天竜河原のホタルが将来にわたって長く発生し、水辺の楽校が子供たちの自然体験の場として定着することを願っています。

ホタル1000匹を目指して

この会は、水辺の楽校(駒ヶ根)ができた平成8年ごろからスタートし、ゲンジボタル1000匹が飛び交う小川を目指して活動しています。ホタルの養殖を地元小学校に手伝ってもらったりして、昨年は300匹ほどの発生を確認しています。

6月下旬のホタル祭りに1000人も!

毎年6月下旬の3日間に「ホタル祭り」を開催しています。3日間で1000人も集まる大きなイベントで、駒ヶ根の初夏の風物詩となっています。