■松尾小学校6年1組 【座学】日時:2021年5月25日(火) 13:50~14:35 会場:クラスの教室 【野外実習】日時:2021年6月2日(水) 13:50~15:25 天竜川河川敷(飯田市松尾)

まちづくりをテーマとした総合学習で

社会問題となりつつある外来生物について

室内学習と駆除実習に利用いただきました。

天竜川の外来生物の生息実態を学び

天竜川河川敷に繁茂する特定外来生物の

オオキンケイギクの抜き取りを通じて

地域の環境保全を考えるきっかけになりました。

事前に外来生物の学習をし、実習の飯田市松尾の天竜川河川敷でオオキンケイギクの抜き取り駆除を行いました。この季節に黄色の花が各地で目立つようになりました。

乾燥した河原の地面に生えているオオキンケイギクの大きな株を力いっぱい引き抜くと意外に簡単に抜けました。一方、堤防のコンクリートに隙間に生えている株は抜くのが大変でした。

短時間の作業でしたが、抜き取ったあとには、こんな山がいくつも。日当たりの良い場所に運んで完全に枯らします。

作業前の高水敷のようす。黄色の花のかたまりが随所にありました。

作業後のようす。河原には黄色の花はほとんどなくなりました。児童のみなさん、頑張りました。

作業前の堤防付近のようす。堤防のコンクリートのすき間にも根を張って生育していました。

作業後のようす。堤防もすっかりきれいになりましした。こうして作業をすると、心地よい達成感とともに、一旦広がると、駆除はとても大変であることを実習を通じて理解いただけたと思います。