日時 令和4年7月2日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 名(運営協力員を含む)

平成14年7月7日に誕生した「かわらんべ」

正面の自然体験フィールド「水辺の楽校」も同時にオープンしました。

その水辺の楽校で 20年前の痕跡を発掘しました。

そして、今日の記念に全員のストーンペイントを

小川の川底に置いてきました。

10年後・20年後の発掘が楽しみですね。

その時も必ず参加してくださいね。

20年前の水辺の楽校の写真が発掘されました。その写真はどこから撮ったものなのか、その場所を探し出して、20年後の様子を撮影するのが今回の発掘①です。20年前・20年後の写真は、夏休み頃から予定している特別展示「かわらんべ20年 地域と歩んだ20年」に展示する予定で、講座のみんなに協力してもらうのがねらいです。
最初のお題。これ、どこから撮った写真でしょうか?
みんな真剣に探してくれました。
どうやらココから撮影した写真のようです。今は木が生い茂っていて、雰囲気が全然違います。また、開館から数年は小川の一部が黒いパイプで地中に埋まっていましたが、16年前に掘り出されて地表を流れるようになりました。
次はこれ。これはムズカシイです。 
その20年後がこれ。森のようになっていて、みなさん全く想像ができなかったようです。当初はサルスベリ10本が直線状に植えられていました。今でも枯れそうな8本が確認できますが、ヤマザクラやエノキ、オニグルミなどの生長した高木の影にヒッソリとたたずんでいます。
そして次の発掘②は、開館頃に入れたと考えられるストーンペイントを探しました。以前の講座の準備の際に川底からストーンペイントが出てきて不思議に感じていたのですが、今回、正式に発掘して、いつ頃入れた石なのか検証するための証拠品の捜索に協力いただきました。
見つかっても1・2個かな・・・と考えていたのですが、なんと9個もありました。歳月のためか色あせて不明瞭な部分もありますが、ずいぶん前に入れたものであることは想像できます。特に写真正面・中央の絵柄は特徴ありますね。「自分が描いた」とか「これ知ってる」という情報をお持ちの方、連絡をおまちしております。
さいごに、講座のみんなでストーンペイントをして小川の川底に置きました。10年後・20年後の開館記念日に発掘して、水辺の楽校の変遷や、重ねてきた講座を振り返る材料にしてほしいですね。節目の年でなくても、講座で来るたびに探して無事を確認しても良いですよ。