日時 令和4年6月18日(土)9:00~11:00
講師 四方圭一郎さん(飯田市美術博物館)
参加人数 56名(運営協力員を含む)

虫とりの楽しい季節です。
ですが、今年も虫は少ないようです。
それでも、みんなでさがせば
いろんな種類が見つかります。
トノサマバッタ、シロスジカミキリ
ヘビトンボ(まごたろう虫)の成虫まで。
カブトやクワガタじゃなくても楽しいよ!

水辺の楽校で虫さがし。梅雨の季節にはどんな虫がいるかな? 
虫のことだけじゃなくて、虫のすみ場所になり食べ物にもなる植物のことも教えてもらいました。他にも昔の人の虫の利用方法や遊びまで、この講座が人気の理由がわかります。
「とったー」の声にまわりのみんなが集まってきました。なにがとれたか気になるよね。
こっちではこんな虫も。アミの枠にいるのは毛虫? 数年前に大発生したマイマイガの幼虫ですね。
アミをバサッとかぶせて しゃがみ込むと何かがとれた合図です。写真をとるこちらもすぐにカメラを向けます。虫に夢中の姿です。 
大きな虫だね。これはトノサマバッタ。この時期から成虫がいるんですね。
日当たりの良い草原には虫の気配が濃かったようです。ただし、バッタの仲間の小さな幼虫ばかりでしたが。
これも大きな昆虫。ヘビトンボの成虫です。4月30日講座でさがした「まごたろう虫」の成虫です。はじめの会の四方先生の話にもありましたが、こんな大きな昆虫でも知られていない謎の行動があるのですね。
最近は虫が少なく、特に今年は少なかったようです。温暖化による季節の進行の変化なのか、詳しくはわからないそうですが、同じ場所で長く見続けていると、その違いは明らかなようです。逆の見方をすると、生き物たちは、環境の変化に無頓着な私たちに、そのことを気づかせようとしているのかもしれませんね。