日時 令和4年5月22日(土)午前8:00~12:00
講師 天竜川上流総合水防演習に参加
参加人数 49名(運営協力員を含む)

「令和4年度天竜川上流総合水防演習」
大規模な防災訓練に講座で参加しました。
洪水の被害を小さくするために
様々な団体の1000名ほどが連携して
それぞれの役割を実演する訓練です。
流域に関わる全員で水災害対策を行う
その姿を実際に知る貴重な体験でした。

今回は、8時集合や当日朝の抗原検査など、参加者のみなさんには朝早くから対応いただきました。また受付した家族から「土のうこしらえ」の練習をしました。演習で講座が担当する作業です。
演習会場はかわらんべのおとなりの河川敷広場。堤防を歩いて移動しましたが、会場に近づくにつれ、その規模の大きさに驚く方も多かったです。これは開会式の整列のようす。
出番の前に、最新の防災情報がスクリーンに映し出されると、みな注目していました。9年前の演習の時より防災情報は格段に進歩していると感じました。
そして出番です。土のうは水防工法の基本となる資材で、この土のうが以降の水防工法で使われます。川路水害予防組合のみなさんにお手伝いいただきながら交代で体験しました。
実際に災害が発生しそうな時、みなさんも土のうを作ってください という練習ではありません。どこかで、こんな活動が行われていること、そして、みんなが協力して水害を防ごうとしていることを知ってほしい・・というのがこの体験のねらいです。
10分ほど作業をして、たくさんの土のうを作りました。暑い中でしたが、講座の子ども達、よくがんばりました。
出番の後は、いろんな水防工法を見学しました。展示会場も併設されていて、一般の見学者の姿もありました。
展示されている最新の防災技術を食い入るように眺めています。じつは、演習だけでなく展示にもかわらんべは参加しています。防災講座のパネルなど、講座のみなさんの活動を知ってもらうブースを出展しました。
全ての演習が終了し、「子ども水防講座」の活躍に対して長野県知事から感謝状を頂戴しました。講座代表の6年生が感謝状授与式の大役をこなしました。長時間の講座でしたが、貴重な体験ができました。みなさん、おつかれさまでした。