日時 令和4年5月7日(土)9:00~11:00
講師 四方圭一郎さん(飯田市美術博物館)
参加人数 名(運営協力員を含む)

虫とり、魚とり、野あそび
子どものあそびの代表格であり
科学への興味の入り口
虫とりアミを構えて
新緑の野を駆け回る子どもの姿は
見ている大人も元気にさせます
こんな時代だからこそ大事な活動です

虫を追いかける子どもたち コロナや情勢不安の時代を生きていると、こんな活動を見ているだけでも 幸せを感じてしまいます
参加者の子どもが素早く飛んでいる虫をつかまえました 先生に確認してもらいます
後ハネの黄色がキレイなキバネツノトンボです この季節の代表的な昆虫で、大きさ・飛び方・色彩がひときわ目立ちます だれでもアミに入れたくなる虫です
泡を出す虫 蓑を着た虫、カミキリムシに似た虫など いろんな虫を教えてもらいました
この草はらにはキバネツノトンボがたくさん飛んでいます とりたいけど、ここは入ってはいけない場所なので、みなガマン
ここにもキバネツノトンボが群れています みな採集に夢中 素早く逃げる虫は簡単にはとれないので、見ている方も楽しい
天龍峡の姑射橋では、ここで70年以上前 当時新種として見つかったチョウの話を聞きました (天龍峡はクロミドリシジミのタイプ産地として学術上、意味のある場所なのです)
天龍峡の林の中では、木の幹にすむアリジゴクさがし 体にコケを付けていて まるで忍者のよう 砂にかくれるアリジゴクは知ってても 木の幹にかくれる種類は知らなかったでしょ その虫はゴマダラウスバカゲロウの幼虫です
公園に到着 見つけた虫を観察したあと、逃がしてあげました アミを振って走り回って疲れました(たぶん虫も逃げ回って疲れているはず) でも、天龍峡の自然に漬かり切って、とても満足