日時 令和4年4月30日(土)午前9:00~10:30/午後13:00~14:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 午前36/午後14名(運営協力員を含む)

「まごたろう虫」はヘビトンボの幼虫。
かわらんべの小川にもヘビトンボがいました。
しかも午前10匹・午後3匹も見つかりました。
調査の後はみんなでヘビトンボの生息環境づくり。
下流から石をたくさん運んできて
瀬の川底に入れました。
来年の冬には、きっとたくさんすんでくれるはず。
来年のモニタリングが楽しみです。

「まごたろう虫は何年生?」を久米川で開催する予定でしたが、増水のため会場と内容を変更してかわらんべ正面の水辺の楽校の小川で「まごたろう虫」さがし。ところで、この川にいるの? その疑問を確かめる調査をしました。(午前の参加者のみなさんの調査のようす)
エビはたくさんいるけど、「まごたろう虫」は なかなか見つかりません。正直、いないかもしれないと思いかけた、その時!(午後の参加者のみなさんの調査のようす)
見つけてくれました。大きな「まごたろう虫」。午前の部で最初に見つかった1匹です。調査を企画したスタッフとしては「おめでとう」と言うより「ありがとう」が本音です。なんと、このあと、このご家族は4匹もゲット。
午後の部の最初の1匹。このあとこのご家族は3匹ゲット。午前には採集しなかった下流側の下の方でも見つかりました。
見つかったヘビトンボを観察。午前の10匹を見ると、大きさが3段階あって、どうやらかわらんべの小川の「まごたろう虫」は3年生までいるようです。
ヘビトンボがもっとたくさんすめるように、参加者のみなさんと生息環境づくり。小川の瀬に石をたくさん入れることにしました。そのための石を小川の下流側から運びました。
坂を上って、長い距離を歩いて、弱音を吐かずに重たい石を運んでくれました。
そして小川に石を入れます。
こんな感じです。ヘビトンボには最適な河床環境になりました。同時に「ざざ虫」などの他の水生昆虫にも良い場所になったので、来年の春が楽しみです。