日時 令和4年4月9日(土) 9:00~11:00
講師 信州野鳥の会:柏木隆宏さん・中島拓人さん
参加人数 名(運営協力員を含む)

新しい学年になった みんなと一緒に

芽吹きの天竜川の堤防を散策しながら野鳥さがし。

途中に珍しいシギもいたりして

楽しく のんびりと観察できました。

野鳥を見る前に双眼鏡の使い方を習いました。野鳥観察ではこれが大事です。双眼鏡の二つのレンズを自分の目の幅に合わせて、視度(左右の目の見え方)を調整してから、見たいものをさがしてピントを合わせます。
野鳥は飛んだり鳴いたりします。そしてある程度の大きさがあるので野生動物の中では観察しやすいですね。観察し始めると野鳥はすぐに見つけりました。
見つかった鳥の特徴を覚えておいて、資料の写真と見比べて種類一覧に記録します。
わかりにくい種類は双眼鏡や高倍率のフィールドスコープでしっかりと観察。鳥の姿が大きく見えて特徴もハッキリわかります。講座の初めにやった双眼鏡の使い方の練習の成果が出ます。
天竜川が良く見える場所に来ました。ここは水辺の鳥が観察しやすい場所です。水辺に大きくて白い鳥が見えます。
スコープで見えたのはこの種類:アオサギです。まずは大きくて見つけやすい種類から覚えていきましょう。
細長いクチバシが特徴のシギの仲間が浅い水辺に3羽いてみんなで観察。「なにシギ?」 みんなで種類を調べました。あまり見かけない種類らしく、講師の先生も図鑑で調べています。
フィールドスコープの接眼レンズにコンデジをくっつけて撮ったのがこれです。画質が悪くてわかりにくいのですが、シギの仲間のようです。せっせと砂底の川虫を食べています。ここでは見たことない珍しい種類です。こんな珍しい種類もたまに見られるのが野鳥観察の楽しさの一つです。
かわらんべに戻って見つけた種類を確認。今回は23種類の野鳥が見つかりました。これまで20年間、同じ場所で野鳥のデータを積み重ねてきました。その結果は今後の講座で紹介していきます。