日時 令和3年12月25日(土) 9:00~11:00
講師 浅野清志さん(飯田市環境アドバイザー)・かわらんべスタッフ
参加人数 61名(運営協力員を含む)

昔ながらの子どもの遊び
真冬の野外で楽しめる凧あげ。
凧を自分で作って
天竜川の河川敷で あげて遊びました。
凧作り講座は毎年プラ材で作っていましたが
今年は和紙と竹の昔ながらの凧を主体にしました。
和紙の凧は何年も使えるところがいいですね。

いつものレジ袋を材料にしたカンタン凧と、和紙と竹を材料にした凧に分かれて作りました。こちらは和紙と竹の凧の作り方教室。浅野清志先生に教えていただきました。ホネにする「竹ひご」は先生が竹を割って準備してきてくれました。
和紙を凧の形にして、ウラ面に竹ひごのホネを貼ります。切ったり貼ったりは、中心をシッカリ合わせて左右対称にすることが大事。良くあがる凧の条件です。
こちらは初心者向けの教室。従来のプラ材によるカンタン凧作りです。貼ったり切ったりが少しぐらい曲がっても(軽いので)良くあがります。風を受けて上昇する仕組みがわかりやすい凧です。
ヨコ骨に糸を張って凧本体をしならせます。こうすることで正面から受けた風を上にあがる力に変えます。タテ骨とヨコ骨の交差するところに糸を付ければカタチは完成。
仕上げに凧のオモテにイラストなどを描いて自作好みの凧のできあがり。1時間ほどででき上りました。
完成した凧を試しにあげてみよう。さっそく外に出て凧あげに向かいました。会場へ向かう途中の堤防で揚げたくなりますが、ここはガマン。近くに線路がありますので、凧あげは禁止です。
天竜川の河川敷、かわらんべのすぐ近く「わんぱく芝広場」にやってきました。今日は風がなくて凧あげにはキビシイ状況でしたが、そんな時は走る。自分で風を起こして凧をあげます。
時折り吹いてくる弱い風を捉えて、うまくあがるとこんな感じ。あがり始めれば走らなくても大丈夫。安定して風が吹いているようなら、どんどん糸を伸ばして高くあげることができますが、今日はこれが限界です。
今日作った和紙凧をつなげると連凧になります。これは先生がつくった連凧です。来年は連凧もやりたいですね。 【やくそく】年末年始休みに凧あげして遊ぶ時は、電線・線路や建物がない安全な場所で楽しんでください。