日時 令和3年11月23日(火祝) 9:00~11:00/13:00~15:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 36名/32名(運営協力員を含む)
 
約60年ぶりに陸とつながった中洲の岩
昔の増水の目印であり
村境の目印だった死人岩。
名前の由来はチョット怖いけど
そんな目印の岩へ歩いて登頂しました。
午後は近隣の子ども達も大勢参加してくれて
地域の歴史や名所(?)を知る学習にもなりました。
 
 
はじめに死人岩の学習です。昔の地図や写真を見ると、「中州の岩」と思っていた死人岩は、江戸時代から昭和の初めごろまでこっち側とつながったりあっち側とつながったりと、中洲の岩ではなかったようです。
すぐそこの岩なのですが対岸まで歩きます。目的地の岩の様子を堤防からよく見ておきます。
途中、対岸の沢のすき間から外装工事中の「かわらんべ」が良く見えました。
ライフジャケットを着て川まで斜面を下っていきます。周辺には8月の増水が残していった泥が、けっこう高いところまでありました。
天竜川の河原に降りて岩まで近づき、目的の一つである昔の村境の目印を発見。岩の表面が三角に掘ってありました。もう見れないかもしれないのでシッカリ目に焼き付けておこう。
もう一つの目的の昨年置いてきた増水の目印:ストーンペインティングを探しましたどこにもなく、新しく石を置いてきました。今回は増水でも流れない場所に隠すように置いてみました。来年、どうなるかな?
さいごは記念撮影。午前「死人岩たんけん」のみなさん。対岸のかわらんべ正面の堤防付近から撮影しました。みなさん全力で岩の征服をアピールしています。
午後「死人岩探訪」のみなさん。あっという間の滞在時間は20分ほど。急いでかわらんべに戻ります。
帰りも30分ほど歩きます。途中の名勝天龍峡を眺め、岩への60年ぶりの登頂の達成感とともに、歩きの疲労感が心地よかったです。