日時 令和3年11月20日(土) 9:00~/10:00~
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 35名/42名(運営協力員を含む)

大根は秋に収穫して春まで食べられる
大事な冬越し野菜の一つです。
今回は収穫を楽しむだけでなく
昔ながらの保存の方法を二つ学びました。
一つはこのまま春まで食べられるようにする方法、
もう一つは漬け物にして春まで楽しむ方法です。
昔の人の、上手に利用する工夫が学べました。

鮮やかな緑色の大根の葉が一列に茂っています。土の上には大根の薄緑の首が姿をのぞかせ、みなさんの収穫へのボルテージは最高潮です。
案外シッカリ“根を張って”いて、カンタンには抜けません。左右にやさしく揺すって、土との隙間をつくってから・・・
力いっぱい、引き抜くと、このとおり。まっすぐで白い大根が収穫できました。
こっちでもキレイな大根が抜けました。
今年は、姿がキレイな大根が多かったです。特大サイズはありませんでしたが、食べるのにはこの方が断然良いです。
保存の方法って知ってますか? 発泡スチロールの箱でもいいけど、今回は昔から伝わる保存の知恵を紹介。畑の土をみんなで掘ったあと、葉を取り去った大根を並べていきます。
そして土をかけていき、取り出し口にワラ束をさして栓にします。食べるときに栓を外して土の中の大根を取り出します。春まで鮮度が保てるのは、土の中は地上より温度が高くて一定だから。いいこと教わりました。
もう一つ、いいこと教わったのが「漬け物」です。ヌカ漬けの達人の協力員さんが実演してくれました。
お手伝いの子ども達も元気の良さに、協力員さんもいい笑顔でした。みんなの活躍(手垢?)で大根はきっと美味しく漬かると思います。カンタンな酢漬けという方法もあるので自宅で試してみてください。