日時 令和3年9月23日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 35名(運営協力員を含む)

「流れる水のはたらき」は
小学5年生の理科で習います。
「けずる・はこぶ・たまる」の働きによって
川は、生き物のように刻々と姿を変えていきます。
川の流れが遠くから運んできた岩石も調べ
川のことについて
また一つ知識が深まりました。

「けずる・はこぶ・たまる」 天竜川を見ながら流れる水のはたらきを学習。「けずる・はこぶ・たまる」が川を蛇行させ瀬と淵をつくり、川のカタチは多様になります。

天竜川が増水した時に運んできて 水が減ったら置いていった砂をさわっています。川から離れた場所に砂がたまっているのはそんな理由からです。

これも川のはたらきがつくったモノで、「ポットホール」です。足もとの岩が直径2mほどに丸く削られているのがわかりますか?

天竜川が増水してここが川の流れの中に没すると、水中に見える一抱えもある石が流れの強さでグルグル回って 硬い岩盤に丸い穴を掘っていきます。

ポットホールの内側は、こんなふうにキレイに削れて、とてもなめらかです。硬い花崗岩の岩をこれほどにする流れの働きはスゴイですね。

天竜川のくぼんだ場所に砂がたまっていました 流れの速いところには岩があって、流れの弱い場所には砂が集まります。

増水のときに運ばれてきてここに残していった石の種類を調べしました。

天竜川で良く見つかる石の種類の見分け図とにらめっこして、石の種類を調べています。先生も首をかしげる珍しい種類も見つかることがあります。

わからない石は先生に聞きました。石の見分けはムズカシかったですが 種類がわかると、どこから運ばれてきたのかわかります。石がどうやってできたか・どうやって運ばれてきたか、まさに「ジオたんけん」ですね。