日時 令和3年9月19日(日) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 47名(運営協力員を含む)

サワガニは、みんなも良く知る川の生き物。
ハサミで武装して強そうな姿ですが、
横歩きや、飛び出た目 そして赤っぽい色が
なじみやすさの理由です。
また、飼いやすいのも最大の魅力。
今回も近くの生息地に行ってサワガニをさがし
水そうを作って自宅で飼うための学習をしました。

メダカとともに人気のサワガニ。みんなが良く知る生き物です。すんでいる場所は主に林間のキレイな水の沢や小川などですが、天竜川の岸辺にもいる場所があります。

 

会場は5月15日の講座で行った近くの川です。歩いて10分ほど。平らなところを歩いて行き、坂になったあたりからサワガニがすんでいます。

 

サワガニさがしの開始。流れの幅は30cmほどの小さな川ですが川底や岸の石を動かすとサワガニが横歩きして姿を見せました。

 

そこにアミを入れると、すぐにとれました。サワガニとりはとてもカンタンです。

 

あっという間に数匹のサワガニがみつかりました。とった生き物は一旦バケツに入れましたが、飼うのは最小限。他は逃がしました。

 

5月にはいなかったザリガニが見つかりました。ここまで侵入してきます。ザリガニが繁殖すると大事なサワガニに影響が出てしまいますので、退治しておきました。

 

サワガニさがしに夢中のようす。サワガニの他には、ヘビトンボ(まごたろう虫)やオニヤンマもとれました。

 

かわらんべに戻ってサワガニの飼育水そうづくり。これらから家で飼うための準備です。

 

水そうに手作りのラベルを付けて完成です。サワガニは絶滅危惧種ではありませんが、地域の大事な生き物です。持ち帰るのは最小限でお願いします。また、ハチやヘビもでますので、とりに行く時は注意してください。