日時 令和3年8月7日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 44名(運営協力員を含む)

今日は川あそびの日。
午前は川のぼりをしながら
川の生き物をさがしました。
流れに逆らって上流に歩いて行くのは
見た目以上に大変だけど
水の冷たさがとても気持ちよく
いろんな生き物にも出会えました。

夏の久米川で「川のぼり」出発。階段のような堰堤があったり、流れが急な瀬があったりして、簡単にはのぼっていけませんが、水の冷たさは心地良いし天気も良くて、気分は上々。

川底はデコボコしていて歩きにくいし流れもあるので、少し歩いただけでも疲れます。途中の水際植物帯で一休みしつつ、生き物さがし。

とれた川虫は、石の下にヘビトンボやサワガニ、複数のトビケラがいて、水際植物にはコヤマトンボ・コオニヤンマ・オニヤンマなどのヤゴがいました。

魚では、水際植物にカワムツやアブラハヤが多くて、川底の石の下にはヨシノボリ、砂地にはカマツカがいました。

中間地点の橋を越えたら、あと少しで目的地の親水護岸の階段です。ちなみに川沿いの高水敷は緑地広場になっています。周辺は明るくて見通しが良く、川のぼりが安全に楽しめる環境です。

川のぼりの終点では、とった生き物の観察をしました。生き物観察も楽しいですね。一人でとれた種類は少なくても、みんなの分を合わせれば、水族館になるほどです。

いろんな生き物が見つかりました。ヘビトンボとトンボのヤゴはけっこういました。一時は少なくなったヨシノボリ(魚)が多く見つかったのは嬉しいことです。

絶滅危惧種のアカザも2匹いました。こんなに川の生き物たちに出会えて楽しめる場所はそんなに多くありません。川あそびが楽しめる環境を守っていきたいですね。