日時 令和3年8月7日(土) 13:30~15:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 56名(運営協力員を含む)

午後は夏の川を楽しむいろんな企画。
ダムづくり、水メガネで水中観察、
魚とり、ナマズさがしに 川流れ。
水メガネやライフジャケットを使えば
いろんな楽しみ方ができます。
川と親しみ、生き物に触れ
ふるさとの川を満喫できましたね。

はじめに石でダムづくり。これより下流には行かない目印にします。ダムをつくると上流側の水の流れが遅くなって深くなります。それを知ることも目的の一つです。

次は水メガネで水中観察。探すのはアユがいた目印です。アユが泳いでいるのを見るのは難しいので、アユがエサを食べた跡を探しました。食べ跡が見つかれば、どんな場所にアユがすんでいるのかわかります。

流れが速くて深い場所には、アユがエサの藻を食べた跡がたくさんついていました。その食べ跡は、石が黒くなってヌルヌルしていました。食べ跡が新しいので、さっきまでアユがここにいたことがわかります。

次は魚とり。アユの情報をもとにアユをつかまえる人や、水際の植物にかくれている魚をとる人など様々。浅い場所では目の前をオイカワが何匹も泳ぎ回っていて、見えるけどとれない もどかしさ。

休憩のあと、ナマズさがしもやりました。ストーンペインティングのナマズ3匹をスタッフが川底にかくしておき、みんなが水メガネで探しました。これは一番最初に見つかったナマズ。よく見つけたね。

川流れも同時にやりました。ライフジャケットを着ていて、場所が安全であれば、こんな楽しみ方もあります。この体験が初めての子もご覧のとおりに楽しそう。

流れながら水中観察する子もいました。川と一体となった姿、まさに魚になった気分ですね。

魚をとったり、水中観察したり、川流れをしたり、夏の川を楽しんでいました。

アユやオイカワは動きが早くてとれなかったけど、こんな珍しい魚がとれました。スナヤツメの幼生。ヤツメウナギの仲間です。こうした絶滅危惧種の大事な生息場所にもなっていることも知りました。