日時 令和3年7月17日(土) 9:00~11:00/13:30~15:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 65/41 名(運営協力員を含む)

川で小さな魚を見かけると
みんな「メダカだ!」と言いますが
これは、ほとんどが他の魚の子どもたちです
本当のメダカが身近に見られる場所を目ざして
かわらんべでは池や小川を管理してます。
そんなメダカのことを知ってほしくて
メダカの講座を毎年開催しています。


【注】この講座以外で、池に入ること、そして
川や池でメダカなどの生き物をとって持ち帰ることは禁止です

メダカとりの前に水そう作り。色を塗ったりして自分だけの水そうを工夫して作りました。水そうができたらメダカとりに行く準備。

 

午前中の講座は池でとりました。いつもは立ち入り禁止にしている池です。大事な植物が増えてきて、メダカも安心して暮らせるようになりました。その「すみやすさ」は「とりにくさ」でもあり、逃げ隠れるメダカにみんな苦戦していました。

 

とった魚の中からメダカを選び出しています。見分け用の入れ物に入れて、まず、メダカ以外の魚を除外します。残ったメダカの中から元気良さそうなのを選びます。

 

何匹もとれた人でも持ち帰るメダカは2匹だけ。水そうをじっと見つめてオスとメスを選んでいるとことです。大事な魚ですので持ち帰りは最小限ということで協力いただきました。

 

選んだメダカを自作水そうに2匹入れて完成です。でも、これで終わりではありません。飼育はこれからが大変です。毎日ちゃんと面倒をみてあげてください。

 

午後のみなさんは小川で活動しました。ここは普段は魚とりを遠慮いただいている場所。メダカなどの在来種が定着するように管理しているためです。今日だけ開放しました。

 

小さな子には小川の方がとりやすく、午前中の池よりもかんたんにメダカをつかまえることができました。

 

とったあとはメダカ選び。メダカとりの時よりもより時間がかかっていました。この観察が大事ですね。

 

メダカは飼いやすくて、とてもカワイイ魚です。大事な2匹の面倒を毎日しっかり見てあげてください。上手くいくと卵を産んで数が増えることもあります。