日時 令和3年4月17日(土) 9:00~10:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 55名(運営協力員を含む)

今年は三六災害から60年の節目の年。

天竜川防災拠点のかわらんべも

防災講座に力をいれて運営しています。

今回は備える防災の「非常食」に注目し

非常食の理想的な備蓄方法も紹介。

そして、食べられる身近な草花も覚えて

備えあれば、憂いなし。

雨模様でした講座の間は雨も上がり、水辺の楽校は新緑が美しくなりました。

野草とりの前に防災学習。今回は備える防災として、非常食について学びました。かわらんべ講座でもたびたびアルファ米を食べたりして、いざという時のために食べ慣れておく活動も行っています。(今回は食体験は無し)

蓄えておく非常食にも消費期限があります。日常で時々食べて、新しいものを補充する「ローリング・ストック法」を紹介しました。食べ慣れるし、非常食も更新できるし、普段の生活に取り入れたいですよね。

そして次は食べられる野草。この季節は草や木の新芽が出るので、利用できる種類が多くなります。野草と言うとそれらしく聞こえますが、こんなの、どこにでもある雑草ですよね。これが食べられるんです。

水辺の楽校に広がって野草とり。わかりやすい数種類を対象にさがしてみました。

これは、もしかしてスギナ。これが食材? 過去の野草クッキング講座では天ぷらが好評。サクサクした食感が好まれるようです。ここにはたくさん生えていました。

これはノビル。ちっちゃな玉ねぎのような感じで、匂いもネギそのものです。この土手に生えているのは玉が大きくて見るからに食材向き。

これはコゴミと呼ばれる山菜。クサソテツとういシダ植物です。ワラビなどの山菜も身近に生えています。山菜として食べられる時期はほんの一時。生長すると・・・あの味が想像できないような姿になります。

この野草食材の大事なことは、種類を間違えないこと。食材には良く知っている分かりやすい種類を対象にしましょう。なぜなら、よく似た植物には有毒のものもあります。気をつけて春の味覚を楽しんでください。