日時 令和3年4月10日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 44名(運営協力員を含む)

天竜川の野鳥を毎年調査するこの講座。

野鳥の種類は一昨年あたりから少ないようです。

今日も朝が冷え込む天候で

ウグイスやヒバリの鳴き声はなく

野鳥の数は少ないようでしたが

冬鳥のヒレンジャクが現れたり

今年も特徴がありました。

最初にかわらんべの正面で観察。今年は野鳥が少なく、なかなか姿を見せてくれませんでしたが、ツバメが元気に周囲を飛び回り、子供たちの注目のマトに。

いつもの天竜川の定点に来ました。天気が良くていい眺めですね。

密にならないように広がって野鳥を探します。こんな時、たくさんの眼と 良く見える双眼鏡が役立ちます。

見つけた鳥の生態について解説を聞きます。よく似た種類でも、形のちがいが生態のちがいに関係あって、生き物の世界は奥深いですね。

飛び回るツバメに混じって、イワツバメもいました。この子はイワツバメを見つけてはみんなに教えてくれました。

移動してきました。川面にはカワウやカモ類がいましたが、今日はサギ類が少なかったようです。

対岸の川べりが切り立った崖のようになっています。このような場所にカワセミが営巣するようです。営巣していると良いですね。

ぐるっと回って新堤防の上から水辺の楽校を観察していると、キジが急に飛び出して飛行する姿が見えました。

かわらんべに戻って見つかった鳥を記録。こうして毎年記録を積み重ねていくと鳥の変化から環境の変化などが見えてくるかもしれませんね。