日時 令和4年3月21日(月祝) 9:00~10:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 名(運営協力員を含む)

年度最後の講座はヒラタケづくり。

今日と週末の二回に分けて開催です。

今年度も感染対応に明け暮れた一年でしたが

ご参加いただいたみなさんに感謝します。

はじめに、年度末恒例の講座参加表彰です。コロナ禍で大変な年でしたが、都合をつけて たくさん参加し、しっかり学んでいただきました。学んでくれた子ども達とともに、送迎や付き添いでご苦労された親御さんも一緒の表彰です。
ヒラタケ栽培の準備。キノコの菌(タネと同じやくめ)を「おがくず」や「米ぬか」と混ぜて水を加えます。
そしたら、よく混ぜて、握ると水がにじみ出るくらいにします。
それを切っておいた木の切り口に塗ります。あまりたくさん塗らず、均一にシッカリ塗り固める感じ。
もう一つのキノコ栽培の方法。キノコの菌がしみ込ませてあるコマ(木の栓みたいな)を、あらかじめドリルで開けておいた穴に差し込んで、タタイて埋め込みます。やがてコマの菌が木に広がって、キノコが出てくる仕組みです。
次は、キノコの菌を木にしみ込ませるための「仮伏せ」(かりぶせ)という作業です。先ほどの菌を塗った木を土の中に並べていきます。
駒打ちした木も置いたら、表面にシートをかぶせます。
その上に土をかけて、表面を土でおおいます。こうすることで、湿度か多くて温度の変化が小さい環境になり、キノコの菌がしっかり木にしみ込みます。
今日の作業はここまで。自宅に帰ったら同じように仮伏せしてください。秋になったら土とシートを取り除き、本格的にキノコが生えるようにする「本伏せ」という作業があります。今年の秋か来年の春には一回目の収穫ができると思います。