日時 令和2年10月24日(土) 9:00~11:30 13:00~15:30
講師 浅野清志 さん(飯田市環境アドバイザー)・かわらんべスタッフ
参加人数 午前30名・午後10名(午後の飯田市環境チェッカー参加者は含まない)

昔は楮(コウゾ)という桑に似た植物を使って

紙を手作りしました。

この地域でも久堅地区の和紙作りが有名ですが

実際に体験したことのある人は少ないと思います。

午後の部には飯田市環境チェッカーの子どもたちも参加して

和紙作りとカレンダー作りを体験しました。

講師の浅野さんに和紙のことを教えてもらい。今回の和紙の材料は全て講師の先生が準備してくれました。押し花と押し葉は協力員さんが事前に作ってくれました。

午前中は押し花をすき込んだ和紙と押し花を配置したカレンダーを作りました。午後の環境チェッカーのみなさんは牛乳パックを原料にした和紙作りをしました。

先生が準備してくれた和紙の上にデザインを考えて花や葉を配置しています。そして先生がその場で漉いた和紙を重ねて押し花をサンドイッチ状態にします。

先生の和紙を漉く作業の様子を見学。薄く均一に広がって、水分が抜けると和紙の原型が見えてきます。

材料の楮(コウゾ)の繊維の手触りを確認しています。「これが紙になるのか」と、チョット不思議な感じです。

興味のある子は自分で漉いてみました。それも子供用の小さな道具を使って。この道具も先生の手作りです。

はじめに体験した子が次にやってみたい子にやりかたを教えています。

自分でスノコをはがしていくと、漉いた和紙が姿を見せます。押し花を和紙の間にはさんだ雰囲気のある自作和紙の完成まであと少し。このあと乾燥させればできあがり。

和紙作りの待ち時間に紅葉のカレンダーも作りました。昨年作ったカレンダーと並べて貼って、一年間の成長を実感してください。