日時 令和2年10月17日(土) 9:00~11:00
講師 柏木隆宏 さん(信州野鳥の会)
参加人数 30名

雨の講座日ですが

小雨の中を野鳥観察に出かけました。

雨でも鳥たちは いるものですね。

観察の最後には

エナガの群れが子どもたちのすぐそばに来て

あいさつして飛んでいきました。

はじめに鳥のことを学習しました。鳥を観察するときの注目点3つは、大きさ・かたち・色 だそうです。また、野鳥の種類は多いのですが数が減っていること、天竜川ではヨシ原が大事ということも教えてもらいました。

野鳥をつかまえるのは禁止されていますが、講師の先生は特別な資格を持っていて、アミで野鳥をつかまえて目印を付けて元に戻し、どこに移動していくか調査をしています。その目印にする足輪を見せてもらいました。

雨なので室内でフィールドスコープの使い方の練習をしました。遠くの鳥のポスターをスコープでのぞいてみて、観察の準備ができました。

残りの時間は外に出て野鳥観察です。小雨が降っていましたが、鳥の鳴き声や姿がちらほらあって、観察できそうな雰囲気です。

水辺の楽校の林に目を向けると鳥の姿を発見。双眼鏡で探しています。しかし鳥の動きは早くて追いかけるのが大変。

いつもの観察定点の天竜川の堤防で水鳥を探しました。今日は水鳥の姿は少なかったのですが、カワウの大群が来ることもあります。

移動しながら観察。雨はうっとうしいですが、誰もいない静かな環境はバードウォッチングには良いようです。

観察を終えてかわらんべに戻ってきたら、すぐ近くにエナガの群れが出迎えてくれました。子どもたちのすぐ近くまで寄っても逃げずに梢の上でせっせと動いていました。

みんなで見つけた鳥の種類を確認しました。今回の観察では冬鳥のジョウビタキが見つかりました。今年の冬鳥1号です。雨で条件が悪いと思いましたが屋外に出ればいろんな鳥に出会えます。