日時 令和2年8月8日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 88名 (運営協力員含む)

学校が夏休み入って最初の土曜日です。

夏休みといえば川あそび。

夏空の久米川で魚とりをしました。

今年は梅雨の長雨で川が荒れ

生きものは少なかったのですが

一緒にやった川流れやナマズさがしで

川の楽しさを味わいました。

はじめは救命胴衣の正しい着用の実習。いざという時に命を救ってくれる救命胴衣です。そのことを知ってもらうため、毎年この講座をやっています。

さあ、川で魚とり。でも、すぐには流心に行きません。今年は梅雨の長雨で川の水が多くて冷たいので、浅い場所で流れに体を慣らしていきます。

流れに慣れたら、広がって魚をさがします。今回は集まっての生きもの解説は密になるので止めました。個別見て回るとカワムツ・カワヨシノボリ・ドジョウやスナヤツメがとれていました。

小さな子たちは保護者のみなさんと一緒に魚とり。今回は保護者のみなさんも安全管理スタッフの一員として、子どもたちが安全に楽しめるように協力いただきました。

講座常連の高学年の子たちは魚とりが上手です。一緒に魚とりをしている小さな子が、高学年の子の魚とりのやり方を見て、何年か後に、こうなるのです。

今年は魚たちがとても少ないです。それも7月豪雨の影響です。川のカタチが変わって土砂がたまって、魚たちも減ってしまいましたが、生き残った魚が卵を産んで、来年は増えてくれるといいですね。

水が冷たいので暖かい砂場でしばらく休んだ後、後半は川流れ体験と「ナマズさがし」を楽しみました。ストーンペインティングのナマズを川底に2匹と砂場に1匹にかくして、みんなでさがしました。

ナマズさがしでは、みんな真剣に川底をのぞきこんでいました。川底をのぞきこむ姿は昔の子どもが夢中になった「カジカ突き」のよう。水が多かったので見つけにくかったのですが、運よく「ナマズ」を見つけたようです。

さいごまで大勢でさがしていた砂場のナマズも見つかったようです。今年は魚が少なかったのですが、来年は本物のナマズが見つかるといいですね。