日時 令和2年7月5日(日) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 47名(運営協力員含む)

毎年、7月7日「川の日」に近い日曜日

かわらんべ周辺の地区では

天竜川の堤防や河川敷に生えている

特定外来生物アレチウリの駆除をします。

講座でもかわらんべ周辺の作業を継続しており

今年は飯田市環境チェッカーのみなさんと一緒に

水辺の楽校と天竜川の堤防で作業をし

たくさんのアレチウリを退治することができました。

地面から双葉を広げて小さな芽が生えています。これが生え始めのアレチウリですが、その姿はキュウリ・カボチャ・スイカ・ヘチマの芽にそっくりです。すぐに特徴を覚えられます。

まだ小さなころは抜きやすいので、かんたんに退治することができます。こんなカワイイ芽を見ると、そんなに大きな被害を起こすとは思えませんが、残すと本当に大変なことになります。

こんなに伸びたアレチウリもありました。先端はツルが伸びていて、ほかの植物にからみついて上の方へとよじのぼり葉を広げて覆います。なので、ほかの植物が育ちません。それがこの植物の怖いところです。

ここは作業しにくい場所にツルを伸ばしたアレチウリがからみついていました。高学年の子供に抜き取ってもらいました。抜き取りのポイントは根を残さないように引き抜くこと。

多い場所には密集して生えていますので、バケツはすぐに一杯になってしまいます。

水辺の楽校の抜き取りを終えてから、天竜川の堤防に広がって作業をしました。

バケツ一杯となったアレチウリを軽トラックで回収しています。蒸し暑くて作業は大変でしたが、みんなよく頑張って作業をしてくれました。

抜き取ったアレチウリの量はこんなにありました。もし、抜かずに成長していたら、小さな一本が四方八方に10mほども伸びて大変なことになってしまいます。未然に防げてよかった。

参加全員で記念撮影。今回は飯田市環境課の環境チェッカーのみなさんと一緒に活動しました。これだけ大勢で作業すると抜き取り成果も大きいですね。やはり外来生物退治には人の数で勝負です。