日時 令和2年6月20日(土) 午前9:00~10:00 午後14:00~15:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 午前43名・午後41名(運営協力員含む)

日本三大桑園の川路地区

地域の産業を支えた桑の古木が

かわらんべ周辺には、まだ残っています。

梅雨入りのこの季節は

桑の木に実った果実が熟しておいしくなります。

この実をとって食べ

季節の味を楽しみました。

こんなに大きな桑の木が残っています。昭和の時代、一面桑畑だった頃の桑の木はもっと低く管理していたのですが、そのままにしておくと、こんなに大きくなります。

桑の実を知らない人のために。葉陰の細い枝にぶら下がっている黒や赤や白のカタマリが桑の実です。初夏、梅雨入りの頃に実が熟します。熟すと実が黒っぽい濃い紫になります。

ブラックベリーを細長くした感じです。昔は「つなみ」と呼び、子供のおやつでした。今はマルベル―とも言うそうです。甘くてジューシー。指や唇・舌が紫色に染まってしまっても食べ続けてしまうオイシさです。

手の届くところに実っています。今年は熟すのが早かったので、すでにたくさん実が地面に落ちてしまいましたが、それでも取りきれないほど実っていました。

みんなで試食。その感想は「オイシイ!」 想像よりも甘くておいしいです。夢中で収穫していました。収穫を楽しむのと同時に桑につく虫を見つけても喜んでいました。

短時間でしたが、たくさんとれましたね。笑顔で「収穫」をみせてくれました。“コロナ疲れ”も吹き飛びますね。

午後はタタいて落とす作戦でとりました。はじめは大人がタタいて子どもが拾っていましたが、子どももタタきたいのですね。一生懸命タタいて実を落としていました。

たくさん落ちてくるので楽しそう。思わず笑みがこぼれます。写真左の子はたくさん落ちてくる桑の実を見て「天からの恵」と言って、喜んでいました。たしかに「自然の恵み」ですからね。

手や口の周りは紫色になって大変なことになりますが、この季節だけの楽しい収穫祭。家に帰ってそのまま食べても良し、配布資料を見ながらジャムにしても良し。帰ってからも楽しんでください。