日時 令和2年6月6日(土) 10:30~11:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 23名(ほか、運営協力員4名)

当初は5月末に予定していたオオキンケイギク退治。

臨時休館のため今年は中止にしました。

しかし、昨年の講座で抜き取り作業をした場所から

花を咲かせている株が複数あるのを見つけてしまい

急きょ、駆除作業を講座として行うことにしました。

水質講座に引き続き、多くのみなさんに参加いただき

花を咲かせている株はほぼ全て抜き取ることができました。

でも安心できません。来年以降も続ける予定です。

天竜川河畔や道路端に黄色い花が目立つ季節となりました。これが、近年各地に広がって問題となっている特定外来生物のオオキンケイギクです。

かわらんべの正面の天竜川河川敷の草地には、まだ、この花は少ないのですが、見逃すと大変なことになりますので、昨年から講座で抜き取り作業を行っています。

昨年、みんなで抜き取りした場所です。完全に抜き取ったつもりでしたが、花が何株か咲いています。昨年の作業の時、根が残ったのでしょうか?

今度は確実に根を残さないように抜き取りました。ここの地面は砂地が多いので抜き取りは楽ですが、岩の割れ目にガッチリ生えている株もありました。

ここも昨年の講座で抜いたはずなのに、こんなに大きな株がたくさんの花を咲かせていました。

ここにもありました。昨年はつぼみの時期でしたが、今年は花が咲いていて、株を探しやすかったです。

こんなところにもありました。こんな場所も高学年の子どもたち数人が登ってとってきてくれました。こうして花の咲いている株はほぼ全て抜き取りました。

短時間ですがこんなに抜きました。大勢の協力のおかげです。多くは開花真っ盛りでしたが早い花は咲き終わって種が成熟する直前でしたので、季節的にはギリギリの時期でした。コンクリートの上で乾燥させて始末します。

最後に心配なこと。中洲の「死人岩」にも2~3株が咲いていました。駆除に行けない場所ですので見守るしかありません。放置しておくとどうなるのかモニタリングになります。