日時 令和2年6月6日(土) 9:00~10:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 21名(ほか、見学6名・運営協力員4名)

2月末から臨時休館で講座も中止していましたが

三か月ぶりに やっと再開しました。

とは言え、感染防止対策でマスク着用、

人数も少なくし、屋外会場を広くとって開催しました。

再開の1回目は、

毎年参加している全国一斉の水質調査に参加して

かわらんべ周辺の川の水がキレイか調査しました。

屋外で講座再開のあいさつ。3月末にやる予定だった令和元年度の講座多数参加者の表彰式も行いました。

水質調査の会場へ移動してきました。家族単位で分析用テーブルに付き、間隔を広くとって開催しました。

水質分析にはパックテストというキットを使います。カンタンな分析キットですが、正確なデータを出すには手順や操作が大事。はじめに練習キットでやり方をマスターしてもらいます。

分析する川の水は、家族単位で指定の場所にとりに行ってもらいました。 採水場所をくじ引きで選んでもらって、場所さがしも楽しんでもらいました。 これも密にならないための分散作戦です。

周辺に散らばって採水していた家族が戻って来て、いよいよ分析です。練習の手順にしたがって、実際に分析します。理科の実験みたいで、ちょっと緊張します。

家族で手順を確認しながら、とってきた水を分析用のパックで吸い上げます。

分析キットで水を吸い上げると、中の薬品に反応して色が赤くなりますが、次第に色が薄く変化していきます。水温に応じた一定時間で一斉に色の判定をします。

何色になったかな? とってきた水がキレイかどうかわかる瞬間です。今回CODという分析項目をやりました。これは、川を流れている小さなゴミのカタマリの多さがわかります。ゴミが少なければ水がキレイということになります。

みんなの結果をまとめました。いろんな場所の水質を知ることができました。中でも天竜川の水がキレイだったのが印象的です。カメの水そう(生き物が汚した水)や水道水(飲み水)も分析して、分析キットが示すデータの正しさも確認できました。