日時 令和3年3月6日(土) 9:00~10:30
講師 村松 武 さん(飯田市美術博物館)
参加人数 48名(運営協力員を含む)

天竜川にころがる石をよく見ると

色や形、質感にちがいがあるのに気がつきます。

石にも様々な種類があります。

先生に7種類の石の特徴を効きながら

目当てとした石をひろいました。

家に帰って石にラベルを付けて

岩石標本箱を仕上げてください。

今週も会場は天竜川です。ここは天龍峡の入り口で、ここから狭窄部(きょうさくぶ)との紹介が先生からありました。先週と違って今日は春の気配。カワゲラの成虫も見かけました。

昨年、7月に大水がでたため、新しい石が上流から運ばれてきて、いろんな色の石がころがっていました。

天竜川のこの場所で良く見つかる7種類の石の説明です。はじめは花こう岩。ごま塩おにぎりのようなわかりやすい石です。主に西側の山から運ばれてきます。

石さがし開始です。今年は石の大きさが揃っていて標本にするのにはちょうどいいサイズです。

片麻岩やマイロナイトのような少しムズカシイ石は特徴をよく確認。チャートや緑色岩は比較的わかりやすかったです。

見本も並べてあります。これと見くらべ、それでもわからない場合は先生に聞きます。

石の種類さがしの講座は毎回、先生が大忙しです。わかりにくい石をみんなが次々に持ってきても先生は ていねいに答えてくれました。じつは外観だけでは難しいものもあるようです。

種類がわかったら石に名前を書いておきます。家に持ち帰って箱に並べてラベルを付けて岩石標本にしてください。

まだ寒い季節ですが野外の講座は楽しいですね。こんな季節でも自然から学べることはたくさんあります。