日時 令和元年7月20日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 82名

雨のため「飯ごう炊さん」は断念。
室内で非常食の調理と実食を体験しました。
調理といってもお湯を注いで待つだけ。
その手軽さが非常時にはありがたいのです。
味も「おいしい」、作り方も「かんたんだった」。
いざという時に、こうした体験が役立ちそうです。
でも、そんな事が起きないことが一番です。

災害備蓄食糧の炊き込みご飯です。ひと箱で50食分ができます。水かお湯を入れて15~20分間待てば完成します。今回は二箱をつくって実食する体験をしました。

アルファ米に乾燥具材を加えて良くかき混ぜます。子どもたち全員がかき混ぜながら、これが「ふっくらご飯」になるのか不思議な感じです。

混ぜた後にお湯を注ぎます。これは保護者のみなさんにお願いしました。水でもできますので、災害時にお湯がなくても大丈夫です。

付属の留め金で口をしばって、あとは放置。これで50食ができるのか若干不安。だれもがそう感じたはず。

できあがりを待つ間、ストーンアートを楽しみました。ご飯をつくっているのも忘れるほど熱中していた人もいました。

良くかき混ぜて、できあがり。言われなければ非常食とは気づかない見た目です。

容器も箸も付属していました。もちろんシャモジも調理用手袋も入っていました。

実食体験。「おいしかった人」という問いかけに大部分の人が手をあげていました。また、「カンタンだった」という感想もあって、災害で避難したときに、このご飯なら安心できそうです。