日時 令和元年7月13日(土) 9:00~14:20
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 25名

飯田市の水道水源の大平高原。
古民家が建ち並ぶ大平宿でも有名な場所です。
今回は黒川の支流で川虫をさがしました。
羽化前の大きなカワゲラや
生きた化石のムカシトンボも見つかりました。
とても冷たくてキレイな水に生きる
生き物たちの姿を知りました。

大平高原の渓流は水が冷たくてきれいです。こんな環境にだけ生息する種類もいます。そんな川虫たちを今回はさがします。

川虫さがし開始。流れが速いので子どもたちは川岸を中心にさがしています。

川岸でとるのが今回は正解。梅雨の増水時期は川岸に逃げている虫が意外に多いのです。また、羽化前の大きなカワゲラもここに集まります。

範囲を広げて渓流の虫をさがします。淵にはイワナの姿もありました。

みつけた川虫を種類ごとに分けていきます。みんなで相談しながら似たものどうしを集めています。姿カタチだけでなくて動き方も見分けるポイントです。

みんなでつくった【かわら水族館】。数十種類が確認できます。流れの川底にこれだけたくさんの種類が暮らしています。

かわらんべ周辺で いつも見ている川虫と似ているようで ちがう種類がすんでいました。

大きなカワゲラがたくさん見つかりました。山の中を流れる渓流の特徴です。たくさんいたのはモンカワゲラ。冷たい水を好む種類です。

そして、いました。ムカシトンボの幼虫。「生きた化石」と呼ばれる昆虫です。大平の渓流を代表する生き物です。原始的な雰囲気が、この渓流に似合っています。