日時 令和元年6月15日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 76名

文集のタイトルや童謡の歌詞にも出てくる「桑の実」。昭和の世代には野山を駆け回った幼少期を想い起こさせる懐かしい響きですね。
今でも、ここ川路の天竜川河川敷には
三大桑園の名残の桑の大木や(これ貴重です)、野鳥が運んできて育った桑の木が
この季節、濃い紫色に熟れた果実を実らせます。
この実を摘んで・食べて、ジャムもつくりました。

雨が一時的に上がって外の活動ができました。はじめは桑の実とり。かわらんべ正面の河川敷の桑の木で果実を集めました。

子どもでも手の届くところに白・赤・黒など様々な色の実が成っています。白や赤の実は、まだ酸っぱいので黒っぽい紫色をさがしてごらん。

桑の実は葉の陰に隠れたています。葉をかきわけて大きな黒い実が見つかるとニッコリ。

手の届く低い場所の実をとり尽くしましたが、高いところには大きな実がたくさん残っています。それを狙って、これは妙案。肩車でとり放題です。

完熟で、しかも「とりたて」のマルベリー。おいしそうですね。気が付いていないと思うけど、手も口のまわりも赤紫に染まっているよ。

収穫を終えて、館内でジャム作りです。ジャムには熟していない赤い実も入れました。適度な酸味がでておいしくなります。

すりつぶした実に砂糖を加えて煮ていきます。

少し煮詰めるとジャムらしくなってきました。子どもたちが交代でかき混ぜます。どんな作業にも順番待ちの子どもたち。

桑の実ジャムできあがり。みんなで仲良く分けました。家に帰って毎日楽しめますね。