日時 令和元年5月18日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 51名

外来生物退治の講座の二回目。
今回は強敵の特定外来生物である
オオキンケイギクです。
はじめにシッカリ見分けられるように学習して
現地に出て徹底的に掘り取りました。
小さな芽も退治したので、
来年以降、どれだけ少なくなるか楽しみです。

最近、かわらんべ近くまで分布を広げてきました。一昨年の講座で駆除したのに、また生えてきました。今回は、花盛りになる前に徹底的に退治します。

室内で学習した後、かわらんべ正面の天竜川河川敷に移動。ここが今日の会場です。晴れて蒸し暑い天気でしたので、短時間での集中作業としました。

はじめに、オオキンケイギクの株のある場所を全員で確認。花が咲いていないと解りにくいですが、事前の学習の効果でしょうか、小さな株の見つけ出しも順調でした。

スコップや移植ごてを持って根の掘り出し作業の開始です。今回は、地上部の茎を引っぱって抜くのではなく、根を完全に掘り出すことにしました。

人数が多いと作業が早くて成果がわかりやすいですね。たちまち、こんなに掘り取ることができました。

掘り取った株は完全に乾燥させます。どのくらいとれたか確認するため、ブルーシートに広げています。この場所では、一株がけっこう大きなものが多かったです。

大きな株を掘り取ると、ちいさな株が見やすくなりました。小さな芽もシッカリ掘り取ります。

今年は花を付けないような小さな株も、やがてたくさんの花を付けタネを実らせます。それを未然に防ぐために、小さな芽も見逃しません。

予定した範囲を全員で抜き取って笑顔で作業終了のあいさつ。来年も同じ作業をして今日の駆除効果を実感しましょう。