日時 令和元年5月11日(土) 9:00~11:00
講師 四方圭一郎さん(飯田市美術博物館)
参加人数 37名

天龍峡の新緑がまぶしい季節です。
植物の生長とともに虫たちも元気になります。
今回の春の虫たち、
すばしっこいキバネツノトンボを追いかけ、
ちっと怖かったけどクマバチのオスをさわって、
忍者のようにかくれたゴマダラウスバカゲロウ を見つけ出し、
虫とり少年少女は駆け回りました。

今頃の天龍峡で見つかりそうな虫や、ぜひとも出会いたい虫たちの紹介。クマバチを触るのも今日の課題です。本当にダイジョウブ? 刺されない?

五月晴れで気分は上々。出発は足取りも軽く、アミを持つ姿が心強い。紫外線なんて気にしていられない気持ちよさです。

出発してさっそく見つかったのが、草地を素早く飛び回る虫。何とかつかまえたら、みんな、どんな虫か見たくて集まってきました。

後ろバネがきれいな黄色。先端が丸い触角もかわいらしい この虫は、キバネツノトンボ。トンボとは関係のないアリ地獄の仲間です。

次は、オスのクマバチをおそるおそる触ってみる。緊張の一瞬ですが、フワフワの毛が気持ちいい。メスは刺すので触らないように。

なかなか見つからなかった忍者のようなゴマダラウスバカゲロウ。見つけたのは虫があまり得意でないお母さん。子どもたちのためにがんばってくれました。

天龍峡公園に着いて、木陰でのんびり虫さがし。みなさん、なにやら つかまえては虫カゴに入れています。

この子がツマキチョウを取ってきてくれました。春を告げるチョウです。少ないながらこうした季節の虫にも出会えます。

天龍峡の虫とり楽しかったね。帰りにはハルゼミ(松ゼミ)の声も聞けて、いろんな春の虫たちを知ることができました。