日時 令和2年2月22日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 124名

毎年、ヒラタケというキノコの栽培をしています。

参加者のみなさんも自宅で栽培し、

持ち帰ったホダ木から

ヒラタケがたくさん出たとか、

食べたら美味しかったという

反応が寄せられています。

今年の栽培はうまくいくと いいですね。

ヒラタケ栽培の第一歩。おがくずとキノコの菌に水を加えて、こんな状態になるまでよく混ぜます。いくつかのグループに分かれて子どもたちが作業しました

キノコの菌のカタマリですが、このカタマリからキノコが出てくるのではありません。この中の菌が原木の方に広がって原木から養分を吸い取り、その結果として出てくるのがキノコで、キノコ本体は、植物で言えば「花や種」のようなものです。

この状態で自宅に持ち帰ります。が、このままでキノコが出るわけではありません。どうやってキノコを出すかは、後の作業で説明します。

キノコの栽培のもう一つの方法「駒打ち」も体験もしてみました。この小さな木片にキノコの菌がついています。

この丸太には穴が開けてあって、そこに駒を打ち込みます。タタイて打ち込むのが楽しいようで、子どもたちが楽しそうに体験。

水辺の楽校のキノコ栽培地に移動して、駒打ちした木を、地面に掘った浅い穴に運びます。

かわらんべ栽培用に子どもたちが作業してくれました。

菌をぬった原木と駒打ちした原木にシートをかぶせ、土をかけて埋めます。これが「仮伏せ」という工程で、秋までにキノコのが原木を白く覆います。秋になったら原木の上面が出るように掘り出して、キノコが出るのを待ちます。

作業から戻って、協力員さんが準備してくれたキノコ汁を楽しみました。昨年とれたヒラタケが主体に、かわらんべでとれた野菜が食材となった汁を食べながら、秋のキノコの豊作に期待。