日時 令和2年2月8日(土) 9:30~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 75名

今日の講座は再生がテーマです。

再生する生きものは数あれど

その極めつけはプラナリアでしょう。

この辺の川なら、だいたいどこにもすんでいる

実はとても身近な生きものです。

再生医療でも注目される

その再生力を実験で確かめます。<実験継続中>

再生する生きものの頂点:プラナリアにもいくつか種類があります。天竜川にも生息していて、最も一般的な種類がナミウズムシ。今回の実験材料でもあります。

まずはプラナリアの全体の様子をみんなで観察。ヒルのようで違っていて、小さくて優しい感じ、そして目がカワイイ生きものです。

詳しく観察するために、自分用の観察・実験に使うプラナリアを選んで一匹だけ小さなケースに移しました。簡単に言いますが、なかなか思うように移せません。

じっくり観察したプラナリアの姿を子どもの代表者数名に描いてもらいました。

みんな特徴をよくとらえていました。三角の頭とカワイイ目、ニョロっとした体つき。動き方の特徴も文字で書いてくれました。

次はいよいよ再生実験。プラナリアの切る位置を決めるときは、どのように再生するかを予想します。

薄い板で押し当てると簡単に切れました。基本は真ん中から切って、二匹にする実験ですが、二箇所を切って三匹にしてみる子などさまざまでした。

ケースに実験の内容を記入したラベルを作っています。切った位置を描き込んで、実験した人・実験開始の日を記録しました。

すぐには再生しませんのでかわらんべで飼育しながら展示。結果がわかるまでには二週間程度時間がかかります。実験結果が気になる人は、毎週見に来てください。