日時 令和2年1月11日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 50名

新春最初のかわらんべ講座は「七草がゆ」

いつもの年より暖かで穏やかな水辺の楽校で

春の七草を摘みました。

摘んだ七草は無病息災・家内安全を願って

唱え歌とともにタタいて小さくきざみ

おかゆに入れて七草がゆを味わいました。

親子でお正月の伝統行事を楽しみました。

今年は暖かな冬ですね。そんな穏やかな新春の水辺の楽校で春の七草をでさがしました。風もなく、土も凍ってなくていい条件です。

畑の周辺で探しているのは「ナズナ」と「ハコベ」。ナズナは少なかったですが、ハコベは地面のあちこちに黄緑色の小さな葉を広げていました。

ハコベの先端に白い花が咲いていました。よく見ると、ナズナ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウの花もありました。本当に異常気象です。

正面の小川の水辺には「セリ」の青いギザギザの葉がありました。これも春の七草です。今年は寒さが弱いので枯れずに残っていました。

室内に戻って服装を整えて、ここからが正月行事の体験の時間です。「ななくさ なずな・・・」の唱え歌とともに包丁でタタいて災いのもとを追い払います。

小さな子は保護者や協力員のみなさんと一緒にタタきました。協力員さんの掛け声に、まわりのみんなも唱え歌で「応援」します。

タタいた七草とお餅を入れた「七草がゆ」ができあがり、家族と一緒に「いただきます」。伝統的なお正月の行事が体験できました。

食べ終わったら正月遊び。ドングリでコマを作って、コマ回しを楽しみました。よく回るように工夫したり、色を塗るデザインに夢中になっていました。

誰のコマがよく回るか?自慢のコマを持ち寄って、コマ回し大会が始まりました。みんなでお正月の遊びも楽しめて良かったね。