日時 平成30年11月10日(土)9:00~15:30
講師 【午前】天竜川上流河川事務所飯島砂防出張所:佐藤出張所長

【午後】かわらんべスタッフ

参加人数 22名

飯島町の与田切川に行って「砂防」を学びました。
山奥の大きな砂防ダムはすごかった。
あんな大きな岩が
上流からゴロゴロ流れてきているのも驚き。
砂防ダムは人知れず、
災害が起きるのを防いでいるんですね。

秋も深まり、紅葉も最盛期を過ぎた与田切川の奥にある大きな砂防ダムを見にいきました。

砂防ダムには大きな岩がゴロゴロしています。 こんな土砂が流れてくる渓流なんです。

飯島第五砂防ダムには「カモシカ展望台」が設置されています。 おそるおそる下をのぞくと、高さに足が震えます。

高さ30mの砂防ダムですが、展望台の場所はそれより高い位置にあり、風も水しぶきも来ます。 こんなスゴイものが山奥でひっそりと私たちに生活を守っています。

その上流側には高さ40mの飯島第六砂防ダムがあって、日本でも最大クラスの複数のダムが、今年の豪雨で流れ出た土砂を食い止めたという話に、みな納得の様子です。

山を下って下流にきました これも日本でここだけの施設です。 増水時に流れている砂を自動でとって調査します。 スゴイものが ここにもありました。

与田切公園で昼食・休憩して、午後は与田切川の河原で、床固工と花こう岩のことを紹介。 伊那谷に広く見られる花こう岩は「ごま塩おにぎり」。 どうです、おにぎりと見分けがつかないほどソックリでしょう?

河原で花こう岩をだけをさがして、せっせと運んでいます。 時々高いところから確認しながら何をしているのでしょう?

何をしていたか わかりましたか? 花こう岩の白さを利用してこんな遊びも楽しみました。中央アルプスの渓流の特徴と砂防を知る秋の一日になりました。<ちなみに、この文字、橋から下流側を見下ろすと よく見えます>