日時 平成30年8月12日(日)9:00~11:00
講師 今村理則さん(元かわらんべスタッフ)
参加人数 16名

お盆になると先祖の霊が子孫のもとに帰ってきます。そのとき先祖の霊を迎える棚が【盆だな(精霊だな)】で、そこに果物や盆花、ご先祖様の乗り物のキュウリとナスなどのお供え物を乗せるのが【盆ござ】です。
この地方では、昔はススキで盆ござを編んだそうですが、今回はかわらんべ周辺にたくさん生えているオギを使います。

盆ござ作りでは、始めに縄を3本ないます。
【縄をなう】という言葉自体、めったに聞かない言葉になってしまいましたね。
毎回、縄ないに苦戦しますが、今回もご覧のとおりです。それでも見よう見まねで、初めてにしては上出来の【左ない】の縄を3本作りました。
これだけでも良い体験になりましたね。
3本の縄のそれぞれを3人が持って、オギを縄で編んでいきます。3人が息を合わせて、協力して仕上がると、初めて会う人とも仲良くなりました

小学校の夏休み帳の終わりのページ【ふるさとに伝わる行事】でお盆のことが紹介されています(以前は紹介されていましたが今はどうですか?)。今回の参加者の小学生のみなさんは、実際に体験を通じてお盆のことが学べましたね。

この地域のお盆の迎え方、盆ござの飾り方を はじめに習います

盆ござの編み方 先生の模範演技からはそんなに難しく見えませんが やってみると・・・

最初の作業 稲ワラで縄をないます 左手を上にしてなう【左ない】に手こずる

出だしで 苦戦

慣れてくれば そんなに難しいことではありません

次にオギを選んで、ワラ縄で編んでいきます ここは3人で協力して

みんなで協力して 全組が緑の鮮やかな盆ござを作ることができました

盆花のオミナエシを水辺の楽校で摘み

お盆を迎える準備ができました