日時 平成30年5月12日(土)9:00~11:00
講師 四方圭一郎さん(飯田市美術博物館)
参加人数 45名

この時期の虫とりは楽しいですね。
新緑の自然の中を歩くだけでもワクワクします。
今日は天龍峡まで虫とり遠足。

虫アミをかまえた少年少女が駆け回って
この季節のおなじみのキバネツノトンボや
へんなカタチのアケビコノハの幼虫や、稀種ハラグロオオテントウと出会えました。
コケに擬態したゴマダラウスバカゲロウさがしでは
先生のまわりに子どもが群がる姿を見て、
「ゲームより虫さがし」と まわりの親御さんも感じたことでしょう。

歩くのがやっとの小さな子も数人いて心配でしたが
講座のお姉ちゃんに励まされて、がんばって歩いて帰ってきました。

最後に先生から大事な話がありました。
最近は虫が少なくなっていて
その原因はよくわかっていないそうです。
虫が少ないと、エサにする鳥も困ってしまい、
他の生きものも心配です。
その「少なくなった」と感じるのも
毎年、観察しているから わかること。
一つのことを長く続けていくことの大切さも学ぶことができました。

今日さがす虫たちの勉強会 こんなのがいるんだ! 出発前にワクワクしますね

つかまえたら先生に虫の名前を教えてもらいます

新緑の頃の代表種:キバネツノトンボ  ハネのもようがキレイですね

虫とり少年少女が駆け回る 講座が目指す姿です

コケに擬態したゴマダラウスバカゲロウの幼虫がいたようです

よく見つけたね! ここにも2匹いました

見事な擬態です どこにいるか わかりますか?

かわいいシャクトリムシを指にのせて 笑顔