日時 平成31年2月23日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 115名

キノコはおいしい食材。
そして自然界の大事な生き物でもあります。
倒れた木の腐朽を促進して土に返す。
それを知るのに、栽培はとてもいい体験です。
栽培をとおして、そんなことも学んでください。
秋に大きなキノコがたくさん生えるいいね。

おがくずに種菌・水などを混ぜて良くかき混ぜます。ここは子どもたちが活躍。これがキノコの生える「タネ」で菌床といいます。

原木の切り口をよく洗ってから、菌床を塗り付けます。風が強くて寒い日でしたが、みなさん、ここは集中してやっていました。

全員が2本つくって、これを持ち帰って家庭で栽培します。でもこの状態のままでキノコが生えるわけではありません。

この後の作業が大事です。水辺の楽校に移動して、みんなで栽培実習です。

ここでも子どもたちが活躍。掘り込んだ土中にホダ木をならべて菌床を塗ります。

菌床をぬった原木を土の中に埋めます。これを 「仮伏せ」といいます。秋までに、暗くて適度な湿度の土の中でキノコの菌が原木を覆います。みなさんも持ち帰ったらこの作業をしてください。

もう一つのキノコ栽培のやり方。駒打ちです。種菌の付いた木の破片を金槌でホダ木に打ち込みます。

夢中になって打ち込んでいます。こんな方法でもキノコが出てきます。

北風が冷たかった野外から戻り、温かいキノコ汁をみんなで食べました。いつものように肉以外は全てかわらんべ産の野菜で、もちろん昨秋収穫したキノコも入っています。