日時 平成31年2月16日(土)13:30~15:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 29名

午前中にざざ虫漁を体験し、午後は佃煮づくり。
ざざ虫佃煮の主原料のヒゲナガカワトビケラに加え、
ヘビトンボ(まごたろう虫)、
カワゲラ(昔のざざ虫)、
カゲロウ(今年多い)を煮て食べ比べ、
その生き物のこともしっかり学んで、
伊那谷だけの伝統的河川文化を
かわらんべ流に、楽しく伝えました。

今回のざざ虫たち4種類、どれがオイシイでしょう?いつものヒゲナガカワトビケラ、ヘビトンボ、カワゲラに加え、今回、カゲロウも準備しました。

まずは材料のざざ虫をよく観察します。この段階では虫そのものの姿。引き気味の保護者の方もいました。

交代しながら全員で煮詰めていきます。はじめはチョット虫の匂いを感じましたが、しだいに甘露煮の良い匂いになってきました。

量が少ないので10分ほどで完成。佃煮(甘露煮)ができました。これはヒゲナガカワトビケラ。どうです、缶詰のより良い出来栄え!?

参加者のみなさんにもお手伝いいただき、種類ごとに人数分とりわけます。

準備完了。さあ、実食タイムです。全員一斉に種類ごとに食べていきます。食べ進めると、いろんな声が聞こえてきます。中には悲鳴に近いものまで。

子どもほど、ためらうことなく食べていました。普通の食事のように、おいしそうに食べている子もいてホッとしました。

一番おいしかった種類を決めて、手を挙げてもらいました。今回はヒゲナガカワトビケラとカワゲラが同数で一位。カゲロウにも票が入りました。

食べた後は学習です。ヒゲナガカワトビケラの水質浄化能力と、浄化で復活したカワゲラについてのムズカシイ話にお付き合いいただきました。