日時 平成31年1月19日(土) 13:00~16:00
講師 現地講師:天竜川上流河川事務所飯田河川出張所 刈田出張所長

体験協力:小池建設株式会社

事前学習:かわらんべスタッフ

参加人数 35名

冬の天竜川で行われる河川工事。
なぜ工事するのでしょう?
それは、みんなの暮らしを守るため。
雨がたくさん降って川の水が増えても
堤防が、家や生活を守ってくれます。
そんな堤防を強くする工事を見て・体験して、
河川工事への理解が深まりました。

見学する河川工事現場を橋の上から観察。この橋の上流側では5箇所の現場で工事が同時に進められています。見学したのは左側の堤防の補強工事。

工事している堤防です。昨年秋の台風では堤防の高さの中程ところまで水が来て洪水を受け止めたそうです。堤防の大切さを実感しました。

堤防の根っこの部分を深く・強くするため、川底を深く掘って工事します。上から見たのとはちがって、現場のスケールは大きかった!

次は河川工事の体験です。実際に工事はしませんが、ブルドーザーやバックホーなど建設機械に乗車してみると、工事のことが、見るだけより実感しやすくなります。

こんな体験、ほかではできません。今回特別に操作も体験させていただきました。子どもたちは「緊張した」。でも友達のやってる様子を見て、スゴイことできたと実感していたようでした。

こちらはブルドーザー。子どもとっては乗るのも一苦労の大きさ。工事現場のおじさんたちがやさしくサポートしてくれました。

20t級の重ダンプが予想外の人気。タイヤは子どもの背丈より大きく、ハンドルが前と後ろにもついていて、なによりスウェーデン製の重厚感が受けたのかな?

堤防の根っこに埋め込むブロックに落書きさせてもらいました。みなん無心に描いています。工事現場のみなさんもその姿に驚いていました。

なにが描いてあるかのぞいてみると、楽しそうなイラストなどに混じって、暮らしを守る河川工事への感謝や工事の安全を願うメッセージをみつけました。さすが!講座のみなさん。

河川工事クイズでも楽しませてもらいました。所長さんの質問に回答が番号に移動。答えは、バックホウが番号を高くかかげて教えてくれれました。重ダンプは御嶽海が何人分乗るか?には笑えました。

最近、工事の現場などでもよく利用されるようになったドローン。動画撮影してもらったあと、ジックリ見せてもらいました。子どもたちはとても興味深げでした。

めったにない貴重な体験をさせていただきました。みな大満足で楽しむことができました。工期が迫る忙しい時期に対応いただいた工事関係者のみなさん、ありがとうございました。