日時 平成31年1月5日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 32名

新年明けましておめでとうございます。
2019年最初のかわらんべ講座では
伝統的なお正月行事の「七草がゆ」を体験。
七草をかわらんべの正面の野で摘みとって、
「となえ歌」とともタタきました。
今では馴染みのない「春の七草」や「となえ歌」とその由来を体験を通じて知ることができました。

今年は水辺の楽校で「春の七草」とり。いつもの年より暖かですが、昨日の冷え込みで新春らしい土の硬さでした。移植ごてを使ってとっているのは【なずな】と【はこべら】。

つぎは【すずしろ】。秋に残しておいた大根を抜きとりました。そのあと、小川の【せり】が見あたらなかったので、クレソンとりを楽しみました。

集めた3種類と事前にとっておいた4種類をあわせて【春の七草】。他の種類もだいたいかわらんべ周辺で集められました。真冬なのに鮮やかな緑色がきれいですね。

ここからが大事。七草を「となえ歌」とともに包丁でタタきながらきざみます。やりかたは協力員さんが教えてくれました。

「七草なずな 唐土の鳥が~」という「となえ歌」を知ってましたか? みんなで歌いながらリズミカルに包丁でトントンやります。

一年の始めに無病息災を願う行事です。冬休み帳のお正月行事を紹介するページに出ているんじゃないかな?

子どもたち全員が体験して、春の七草がこんな感じにタタけました。

タタいた七草を、モチ入りのおかゆに入れてよく混ぜれば【七草がゆ】のできあがり。

素朴な味ですが、かわらんべ産の漬け物と一緒に食べると意外にオイシイ。子どもたちも「おいしい」と言っていました。