日時 平成29年9月9日(土) 9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ <天竜川体験講座>
参加人数 32名

今から15年前にわらんべの池がつくられ、それほど時間がたたないうちに特定外来生物のウシガエルがすみ着き、大繁殖しました。池にはウシガエルのオタマジャクシだらけで、他の生きものは少ない悲しい状態でした。そして講座のみんなとウシガエル退治を始めたのが7年前。毎年みんなの協力によって、今ではウシガエルはほぼいなくなって、かわりに、もともとこの地域にいた大事な生きものたちが増えてきました。

今回はそのことを学んで、実際に池の生きものをとったり、観察して、在来種が豊富な環境はどんなに良いことか体験してもらいました。まだまだ、いろんな生きものが増えそうな池です。毎年、調べて行きたいですね。

それから、池は危険な場所ですので、中に入るのは禁止です。中に入って良いのは講座の時だけです。まわりで観察したいときは、必ずかわらんべの受付で許可を得てからにしてください。<子どもだけの観察は禁止>

はじめにスライドで池の外来種退治とその活動で増えてきた大事な生きもののことを学習

池に入ってゲンゴロウ・ミズカマキリさがし

小さな魚はたくさんとれました

ここまで入るとは・・・子どもは元気ですね

どんな生きものがとれたか、自分で調べて全種を展示しました

クロゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、ミズカマキリ、コオイムシなどがとれました

池の生きもの水族館です。在来種がたくさんいて、外来種のウシガエルはいませんでした。良かった!