日時 平成29年4月22日(土)9:00~12:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 42名

身近な野草(雑草?)を採って料理して食べようという今日の講座。

食べられる野草を知っておくと、いろんな局面(!?)で役立ちます。

かわらんべ協力員さんが今日の講師。
食べられる野草の紹介から、材料調達、調理まで全てお世話になりました。

今日の講座でさがすのはこんな野草です。
食べてはいけない種類も実物で確認。
よく似た有毒種に注意してください。

最初は春の山菜の代表格「ワラビとり」に夢中。
ここは、普段は山菜等の採集禁止ですが、この日だけは参加者親子に開放です。

ワラビの次は景色のいい天竜川の堤防。
一面、ヤブカンゾウの黄緑色がまぶしい。
ワラビやノビルもありました。

ヤブカンゾウのとり方や、食べる部分について協力員さんが説明。
「これ食べれるの?」と、参加者のみなさんはいぶかしげ。
でも実はとてもオイシイのです。おすすめです。

のどかで、みんな楽しそう。

子どもたちが集まっています。
なぜかというと、野ネズミ(アカネズミ)が現れて逃走、逃げ込んだ巣穴を掘り返しているところです。
子どもたち、こういうことに興味津々なんですね。
こんな珍事も、野外講座の楽しさです。

春の野草の定番「菜の花」もとりました。

小川ではクレソン(オランダガラシ)が新しい葉をたくさん広げていました。
チョットかじってみると「いい香り」

みんなバケツ一杯収穫してかわらんべに戻ると、協力員さんが多種多様の野草料理を準備してくれていました。その数20種以上。
参加者の子どもも自主的に調理に協力。

野草料理の説明。
今年は、迷惑外来植物のセイタカアワダチソウの天ぷらも新たにメニューに加わりました。
食べて減らす外来種駆除の取り組み(?)にTV取材班も食い付いていました。

館長の「いただきます」で実食。
「にがいのもあった」:大人にはその苦さが良かったという評価もありました。
でも、多くが「みんなおいしかった」と、
これだけの種類を採って・食べて・美味を知ったことに満足の様子でした。