日時 平成30年1月20日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 41名

天竜川の冬の風物詩「ざざ虫漁」。
世界で唯一、川の水生昆虫を食べる文化。
ここ伊那谷が世界に誇れる(!?)河川文化です。
そのことを知って、とって、調理して、食べてみて、
ざざ虫という水生昆虫のことを深く学ぶのが今回の目的です。
今回は、天竜川の水位が高く、参加者に小さな子が多かったため
天竜川での本格的な「虫踏み漁」は見送りましたが
安全な水辺の楽校の小川で
石をひっくり返すと、ヒゲナガカワトビケラやカワゲラ、ヘビトンボなどの「ざざ虫」たちが姿を見せてくれました。
後半の活動ではお待ちかねの佃煮作り。
ヒゲナガ、カワゲラ、ヘビトンボの3種類を、
それぞれ3班に分かれて全員が調理体験。
できあがった佃煮の美味しさを比較すると
やはりカワゲラが一番、でも、両方ともオイシイとか、ヒゲナガがいいという人も結構いて、
予想外に評判は良かったです。
お持ち帰り用に佃煮を包む子どもに聞いてみると、
「家族にも食べさせてあげたい」との言葉に
スタッフ一同うれしくなりました。

ざざ虫とはどんな生き物か、なぜ世界で唯一の文化なのか学習しました

水辺の楽校の小川でざざ虫とりを楽しみました

この子は一度にざざ虫を5~6匹もとってきてくれました プロ並みの腕前ですね

種類ごとに分けて冬の川虫たちを観察しました

小さな子もイヤがらずに「ざざ虫」と仲良し

後半の活動は、ざざ虫の佃煮づくり

川虫3種類を全員が交代で調理しました

珍味ざざ虫佃煮の実食体験 一番おいしかったのはカワゲラでした