日時 平成28年10月8日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 13名と漁協8名

今週も雨の週末となり、雨天続きが運動会や農作物などに様々は影響を与えているようです。

この講座の開催も心配されましたが、
スタート時の小雨のあとは一時晴れ間も見えて何とか予定どおりに実施できました。

この季節、下伊那漁協さんが管内の河川に渓流魚の放流をしますが、
久米川でのアマゴ放流を講座の参加者がお手伝いしました。

放流するのは全長5~10cmほどのかわいいアマゴの幼魚です。

アマゴの体つきの特徴やすみ場所・食べ物などの生活の様子を学習し、
漁協さんが運んできてくれたアマゴたちを急いで川に移す準備をして、
子供たちが久米川の流れの中に放流しました。

なんと今回はウナギの放流分も届けてくれ、
子供たちは生きたウナギの「ふれあい体験」に夢中の様子でした。

後半は3種類の目あての魚のとれた尾数を競う「魚リンピック」を楽しみました。

今回は底生魚3種類を探し、アカザは見つけることができませんでしたが、
カワヨシノボリとドジョウは複数とれ、
番外ですが絶滅危惧種のスナヤツメまで確認できたことは予想外でした。

目的をもって探すと、その種類のすみ場所や動きの特徴を知ることができ、
魚とりもより一層楽しくなります。

今回放流した魚たちが大きく育って、来年の魚とり講座の時に再び出会えると良いですね。

放流するアマゴの特徴や生態を学習

漁協さんが放流事業について説明してくれました

全員で放流準備です「急げ!」

久米川に放流しました「大きく育って!」

生きたウナギをさわる貴重な体験もできました

放流のあとは「魚リンピック」

目あての種類のほかスナヤツメも採集できました