日時 平成28年9月17日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 7名

8月13日に巣を作る水生昆虫のトビケラについて講座で紹介しましたが、
今回はその続編で、アミでエサをとるトビケラを科学しました。

とくに注目したのはヒゲナガカワトビケラ(伊那谷名物のざざ虫)で、
水そうでアミを張った様子を観察して、
映像でそのアミにかかったエサを食べる様子を知ることができました。

口から糸をはいてアミを張ってエサをとるなんて、ざざ虫の生態っておもしろいですね。

大小様々な幼虫を肉眼で観察してから、細かい特徴を顕微鏡で拡大してスケッチしました。

なかなか動きを止めてくれない幼虫には手を焼きましたが、細長い頭とかわいい目
、ソーセージのような体、かぎ爪のついた尾肢と指状のエラなど、特徴が良く描けていました。

トビケラ以外の水生昆虫も観察し、種類によって異なるカタチの多様さも知ることができました。

トビケラのエサの食べ方に注目

水そうでアミを張ったトビケラを観察

水中のクモの巣みたい

トビケラなどの水生昆虫は様々な姿・形

お目当ての種類を探し出して顕微鏡で観察

スケッチすることで特徴が良くわかりました