日時 平成28年8月11日(祝)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 84名

夏らしさが濃くなった久米川で魚とりを楽しみました。
先週は川遊び主体でしたので、今回は魚とりを重点に、
魚の生活を水中観察し、
タモ網・サデ網・投網でとった魚を水そうに展示して「久米川水族館」を完成させました。
今日の久米川は、魚はたくさん姿を見せましたが、
逃げ足が速くてなかなか捕まえることができませんでした。
それでも、親子でカワヨシノボリやハヤ(稚魚)をつかまえて大喜びの様子でした。
みんなでとった魚を集めた水族館では、
大きくて元気なアユや虹色の美しさのオイカワのオス、
参加者がつかまえた大きなカマツカなどを前に、
子どもたちは食い入るように見つめていました。

おじいちゃん・おばあちゃんの子どもの頃、
伊那谷の夏休みと言えば「川遊びで魚とり」。
一日中友達と川で遊んで、夜もカジカを突きにいった・・・という昔話を良く聞きます。
夏休みの川遊び・魚とりは一生の思い出になる子ども時代の大事な経験です。
かわらんべでは毎年この時期に川遊びを楽しむ講座を開催していますが、
今回は県外からも申込みが多くあり、
改めてこの講座の大切さを知ることができました。

会場の久米川は夏らしい風景

今回は県外からも大勢が魚とりに参加

箱メガネでの水中観察も人気

水際植物にかくれている魚をガサガサ

みんなで集めた魚で「久米川水族館」

元気なアユや虹色のオイカワなど種類は豊富

伝統的漁具の投網の打ち方も練習
【注】長野県と漁協から特別な許可を受けて投網を実施