日時 平成28年7月16日(土)9:00~11:00
講師 四方圭一郎(飯田市美術博物館)
参加人数 21名

夏は樹液に集まる虫が賑やかな季節です。
その代表格がカブトムシ・クワガタムシ・カナブン・スズメバチなどですが、
虫たちが競って集まる「昆虫酒場」とも呼ばれる樹液というのは
一体どうして出てくるのでしょうか?

樹液の出る仕組みは虫好きでなくてもとても興味深いことですが、
これには、カミキリムシや里山を管理するヒトが関係しているって知っていましたか?

また、ヤナギの樹液にはボクトウガの幼虫も関連しているそうです。

そんな話を聞きながら、かわらんべ正面の水辺の楽校のヤナギに集まる虫や、
この時期の草原や樹木にすむ虫を探しました。

春の虫とりでも先生が言っていましたが、今年も各地で虫が少なく、
チョウの飛ぶ姿もあまり見かけません。

この様子はここ数年続いているようで心配ですが、
それでも今日は30~40種の虫を見つけることができて楽しめました。

それにしても、「何て言う虫?」と問いかけると、
先生は即座にその虫の名前や生活について教えてくれました。

そんな虫博士になりたい人は、毎年、春・夏・秋と開催している
虫とり講座にぜひご参加ください。

今日の講座の主題は「樹液のヒミツ」です

先生はどんな虫の名前も即座に答えてくれます

よく探せばいろんな虫が見つかります

途中、ウスバキトンボ取りに夢中

「クワガタは見るだけ」約束をシッカリ守れました

日かげで休みながら虫さがし

昆虫は少ないながら楽しめました